Sunday, 29 June 2008

6月23日(月)

22日朝6時に自宅を出発、成田空港へ・・・・・。英国への旅は実に長かった。
13時20分のBA008便にて、ロンドンヒースロー空港へ飛んだ。空の旅は・・・とても快適とは言えなかった。通路側の席を選んだのは確かに自分自身だったけれど、ちょっと後悔。前には巨大なお腹をした男性、横は若い元気な女の子二人。前のシートがギシギシと音を立て私の方へ接近してきたり、横の席の女の子たちが入れ替わり立ち代りトイレに立ったり、寝たと思ったらこちらの方へ頭が傾いてきたり・・・。結局およそ12時間、うまく睡眠をとれないままに過ごした。午後5時20分、飛行機が無事着陸したときは、ようやくこの狭い空間から開放されると本当に嬉しかった。
空港でのPassPort Controlでは、今回もたくさん質問を受けた。「どれぐらい滞在するのか。」から始まり、「フィアンセの職業」「いつ結婚する予定か。」「(私自身の)結婚は初めてか。」「(相手の)結婚は初めてか。」「子供はいるか。」などなど。今回はビザなるものを持っていったので割と安心して質問に答えることができた。それでもやはり緊張していたのか、「フィアンセの職業」を質問を受けたとき、「クライスラー」という言葉が出てこず焦った。「Car Company」とは答えたものの、そこは厳しく追及を受けた。ようやく思い出して事なきを得たけれど、あれで思い出せなかったらどうなってたんだろう?「いつ結婚するのか。」についても、はっきりとした日を決めてあるわけではないから「6ヶ月以内、おそらく8月か9月ぐらいに結婚して、ビザを新たに申請します。」と言ってみた。納得してくれたみたいだったのでホッとした。
PassPort Controlを無事通過し、荷物をとり、出口を出るとそこにはMarkの顔が。改めて「あー無事に着いたんだなぁ。」と安心した。
ヒースロー空港から地下鉄に乗り、St.Pancras駅へ。21時30分の鉄道のチケットを予約してあったので2時間ぐらい駅で時間をつぶした。
定刻にSt.Pancrasを出発、Derbyへ。列車の中では寝たり起きたりを繰り返していた。23時56分にDerby到着。ふらふら状態だった。Markの車が置いてあるところまで歩くとき、風が冷たかった。11月の終わりぐらいの寒さだったのでは・・・。寒かった。
Markの車にてSpondonのアパートへ。ついたのは夜中の12時20分頃。
日本から送った大量の小包が置いてあった。すぐにでも寝たかったはずだけれど、明日からこれらを片付けるのかぁと思ったら、しばし眠気が遠ざかった。
気を取り直して、シャワーを浴びた。歯磨きの道具やらパジャマなどをスーツケースの中から取り出し、寝る準備万端。その後は、深い眠りに陥った。
本当に長い長い旅だった。
翌日23日は、Markが仕事のため私も同時刻に起き、朝食を食べた。
Markが出かけてから、さて荷物を・・と思ったけれど、しばらくはボケーっとして過ごした。ようやくやる気になったのはお昼過ぎ。昼ごはんも食べずに働いた。Markには「一週間ぐらいかけてやればいいよ。」とは言われたけれど、ほとんど一日で片付いたのでよかった。
3時半頃にはBerylから電話があり、Georgeの散歩へ。再会を本当に喜んでくれていたのが嬉しかった。散歩をしながら、久しぶりのはずなのに、ずっとここにいたような気になっていたのが不思議だった。
Markが帰宅し、買い物へ行った。これからまた新しくMarkとの生活が始まるんだと改めて感じた。

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