Thursday, 2 April 2009

4月2日(木)

Djangoを連れてMarjの家に歩いて行く日。
9時過ぎにBerylがアパートに。二人でDjangoを迎えに行った。今日は曇り空で、少し肌寒い天気。長く歩く上ではありがたかった(Marjの家までは歩きで1時間ぐらい掛かる。)。Djangoは疲れ知らずで、いろいろな匂いを嗅ぎまわりながら元気いっぱいに歩いた。私とBerylも歩くことを楽しんでいた。・・・がまさかあれほど心配しなければならないことが起こるとは。Marjの家に後10分ほどで到着、というところでBerylがMarjに電話を入れた。でも誰も電話に出ない。「トイレかもしれないね。」などと話しをし、しばらくしてから電話を入れたけれど、またしても誰も出ず。だんだん心配になり急ぎ足でMarjの家に向かった。家にも誰もいない。昨日の朝の電話で、Djangoも一緒に訪問することを知っているはずなのに。Marjのことを気に掛けてくれる夫婦が向かいに住んでいるので、その家を訪ねるも仕事なのか誰もいない。近所を回ってドアを叩いても誰もいない。少し離れた家の人に「Marjを見たか。」と聞くけど、誰も今日は見てないとのこと。電話も通じず、家にも誰もいず・・・。さてどうしたものか・・・。ドアを壊して入るのも、まだ早い気がするし。警察呼ぶのも・・・。とりあえず家の電話に留守電が入ってるかも、ということになりDjangoを連れて再びSpondonにもどった。『Birds』でサンドイッチを購入した後、DjangoをMatthew宅に戻し、Beryl宅へ。お昼を食べ、Marjの家と携帯に電話を掛け続けた。2時半頃になっても連絡がとれないため、これは何かあったに違いないということになり、再びMarj宅へバスに乗って行くことにした。
4時前にMarjの家に着いた。やはり誰もいない。Marjが鍵を渡してある向かいの夫婦もまだいない。右隣の家の人に「裏庭に通してもらって、Marjの裏庭に入り、家の中の様子を見たいがいいか?」と尋ねたけれど、「そんなことはできない。」と断られてしまった。当然と言えば当然だけど、そのときには「なんて冷たいんだ!」と思わずにはいられなかった。いよいよ警察を呼ぼうかということでBerylが携帯を操作しているとき、私が道路に目を向けると、一台の車が近づいてきた。中を見ると、Marjが手を振っているではありませんか!!!!!Berylに「Marjが!」と伝えると、BerylはMarjの無事の姿を見るなり泣き出してしまった。Marjが何度も「連絡がとれなくてごめんね。」とBerylに謝った。Marjは昨夜病院に入院したとのこと。夕方いつものようにダンスに出かけ、楽しく踊っていたところ変な風に膝をひねってしまったのだと。歩くに歩けず、Boyfriendがすぐに病院に連れて行ってくれた。ドクターに「一緒に住んでる家族がいるか。」と聞かれ「一人で住んでいる。」と話したところ、そんな状態で一人で家にいさせるわけにはいかないので、今夜は病院に泊まって行ってくださいと言われたため、そのまま病院に残ることに。携帯もアドレス帳もすべて家においてきてしまったため誰にも連絡がとれなかったと理由を話してくれた。BoyfriendがMarjの世話をしてくれているお向かいの夫婦には知らせたので、家に帰る際に迎えてにきてくれたとのこと。とにかくMarjの変わらぬ元気な笑顔を見れてホッとした。それにしても本当に心配した。みんな口には出さないけど最悪のことばかりが頭をよぎり、精神的に疲れた感じ。RoyやMarkにも連絡していたため、Markなどは何度か電話をくれ、何かあったら行くから電話をしてほしいと言ってくれた。こういう言葉は本当にありがたいものだ。アパートに着いたのは6時半過ぎ。Markもちょうど一緒の時間に帰宅。夕食の支度をなんにもしていなかったため、ASDAに買い物へ。ピザを買って食べた。Markは仕事でストレスの多い日だったため白ワインを買い、食後テレビを見ながら飲んでいた。とにかく、今日は精神的に疲れたかも。とにかくMarjが無事でホッとした。

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